自分らしい新しい生き方新しい働き方を考えていく上で、社会がどのように変化し、
それによって社会のルールや仕組がどのように変化しているか知ることはとても重要です。

新しい働き方において、マーケティング的思考は必要な考え方ですが、
マーケティング的思考において、現代の社会の仕組である
市場(マーケット)感覚や市場(マーケット)の概念を知ることはとても重要です。

市場(マーケット)感覚や市場(マーケット)の概念を持つ上での
大切なキーワードを伝えていきます。

今回は市場(マーケット)社会。

その市場社会とは コトバンクより

『しかし近代産業社会(市場社会とも資本主義社会ともいう)の出現にともない,
 市場は,場所という具体性をもたなくなり,競争の要素を強くもつ売り買いの
 制度全体をさすようになった。
 これは,生産者と最終消費者のあいだに仲買人,卸商,小売商と多くが
 介在することになり,売買の場所は互いに関連をもちながらも,取引所,
 卸売市場,小売店舗,長期契約取引などに分化し広範囲に散らばること
 になったためであるが,さらに,資金支払による雇用関係(賃労働)が一般に
 広がり,金融(貨幣の貸借が貨幣利子支払をともなう)関係も大規模になった
 ためでもある。
 (※「市場社会」について言及している「市場」の用語解説の一部を掲載)』

市場社会について「市場(イチバ)」の用語解説からの掲載とあるように、
もともと近代産業以前にも古くから市場(イチバ)は存在し、
貨幣が流通する前は物々交換により特定の場所で売手(供給)と
買手(需要)との取引が行われていた。


近代産業社会になり、賃金支払いによる労働が広がり金融が
大規模になっていくことで、市場(イチバ)が場所という具体性を
持たなくなると同時に、広い範囲でいろいろな形で行われるようになる。

そして、競争の要素を強く持つ売り買い制度全体を指し
市場(シジョウ)社会が形成された。


市場社会とともに商品化という言葉もキーワードになります。


こちらの記事から
 ↓ ↓ ↓
「市場社会」を考える

市場社会とはあらゆる物が商品として市場で取引されるようになっている
 社会のことである。何よりもそれは,労働(および土地)までもが商品化した
 社会として特徴づけられる。

 人間社会のこのような市場化は,長い年月をかけて 進展してきた。』


市場社会が形成され、あらゆる物が商品化され取引されるようになっていること。
労働も商品化され取引されている。


商品化や取引というコトバに違和感を感じる人も多いと思いますが、
雇用は売手(労働者)と買手(企業)が双方が取引条件を合意して雇用契約を結ぶと
考えれば、売手が買手に対して商品としてどれだけ魅力を持っているかで取引が
左右されてしまうことは確かです。


応援よろしくお願いします。
  ↓  ↓  ↓
 にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自分らしさへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ